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プロ・ナチュラリスト・佐々木洋のプロフィール

プロ・ナチュラリスト・佐々木洋

1961年、東京都江戸川区生まれ。(財)日本自然保護協会自然観察指導員、東京都鳥獣保護員などを経て25年以上にわたり環境教育・自然解説活動を展開してきた。

プロ・ナチュラリストは、自然案内の専門家。

現在、日本では数少ないプロフェッショナルのナチュラリスト(自然案内人)として、国内・外の各地をフィールドに、講演、執筆、写真撮影、テレビやラジオ番組への出演・監修など幅広く活躍している。日本自然科学写真協会会員、日本自然環境専門学校講師。

NHK総合テレビ「こんにちは いっと6けん」、NHK Eテレ「モリゾー・キッコロ森へいこうよ!」、フジテレビ「スーパーニュース」、テレビ東京「ピラメキーノ」、BS日本テレビ「それいけアンパンマンくらぶ」、NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」など、レギュラー出演者。

主な著書に 「ぼくらは みんな 生きているー都市動物観察記」(講談社)、「よるの えんてい」(講談社)、「それいけ!ネイチャー刑事」(講談社)などがある。

プロ・ナチュラリストという言葉は、登録商標です。

著書紹介

それいけ!ネイチャー刑事 全3巻

「事件解決のカギは、生きものがにぎっている。」。わくわくドキドキしながら謎を解いていくうちに、身近な動植物の知識もつく小説。物語の主人公の男の子は、プロ・ナチュラリスト佐々木 洋の子ども時代がモデルです。

それいけ!ネイチャー刑事 きえたペット
それいけ!ネイチャー刑事 ぶきみな音
それいけ!ネイチャー刑事 ま夜中の電話

さんぽで発見 いきもの100

街なかにも、いろいろな野生の生きものがいます。この本には、小さな公園、小学校の校庭などでよく見られる野鳥や昆虫などがたくさんのっています。家庭に1冊、クラスに1冊、ぜひ置いておいていただきたい図かんです。

さんぽで発見 いきもの100

よるのえんてい

みなさんが家ですやすや眠るころ、幼稚園や保育園の園庭で、どんなことが起きているのでしょう。毎朝、幼稚園や保育園に行くのがもっともっと楽しみになる作品です。大人のみなさん、子どもたちにぜひ読んであげて下さい。

よるのえんてい

なぜダンゴムシはまるまるの?(監修)

知っているようで知らない、身近な生きものの話がいっぱいのっています。この本を使って、親子や子どもどうしで、クイズを出し合って下さい。だれもが、いつの間にか、「身近な生きもの博士」になっていることでしょう。

なぜダンゴムシはまるまるの?(監修)

身近に潜む危険性物!!

身近な場所にも、いろいろな危険生物がいます。フジテレビ「スーパーニュース」で放送されてきた、そのような生物に対する対応策のなかから、とくに反響の大きかったものを集めています。保護者、先生などに、ぜひご覧なっていただきたいDVDです。

身近に潜む危険生物!! [DVD]

プロ・ナチュラリスト・佐々木洋のお知らせ

テレビ出演

2017.1.25. update

1月30日(月)〜2月3日(金)午前8時〜BS 日テレ『それいけ!アンパンマンくらぶ』出演

タヌキのニット帽の ささき隊長が

お友達と自然観察をします。

2017.1.14. update

受賞のお知らせ

この度、平成28年度 第22回 NHK関東甲信越「地域放送文化賞」 を

受賞いたしました。

皆様の熱いご支援の賜物です。

心より感謝申し上げます。

今後とも佐々木洋をよろしくお願い致します。

テレビ出演

2017.1.12. update

1月13日(金)午後6時10分頃〜テレビ朝日『スーパーJチャンネル』出演

名産のミカンを食い荒らすニホンザルの実態をリポートします。

テレビ出演

2017.1.4. update

1月5日(木)午前9時00分〜NHK BS『今年も年末は もふもふスペシャル』再放送

見逃したみなさま、是非ご覧ください!

テレビ出演

2017.1.3. update

1月5日(木)午前11時05分〜NHK『ひるまえほっと』生出演!

「酉年大特集」として、バードウォッチングの楽しさを伝えます。東京都内で撮影した、美しい野鳥もたくさん登場します。

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プロ・ナチュラリスト・佐々木洋のメールマガジン

日本では数少ない、プロフェッショナルの自然案内人。毎日のように、地球のどこかで自然案内をしています

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(株)佐々木洋事務所

TEL 03 - 5114 - 8170
FAX 03 - 5114 - 8171
E-mail pro.naturalist@topaz.ocn.ne.jp

〒107-0052
東京都‎港区赤坂4-13-5 赤坂オフィスハイツ
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※業務の都合上、不在になる場合もございます。その際は、留守番電話にメッセージをお入れいただくかFAXもしくはメールにてご連絡を下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

セミのぬけがら

冬の生きもの

セミのぬけがら

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

これは、どんな生きものが残したかは、みんなわかるよね。そう、セミだ。では、何ゼミかわるかな。正解は、アプラゼミ。セミのぬけがら

ニホンヤモリ

冬の生きもの

ニホンヤモリ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

本州(福島県より南)、四国、九州などで見られます。全長10~14cm。平安時代ぐらいに外国から持ち込まれたと考えられています。夜は、白っぽい家の壁や自動販売機、昼は、樹名板の裏などでよく見つかります。ガラス窓などをじょうずに歩けるのは、指の裏に小さな毛がたくさん生えている部分があり、それを引っかけるようにしているからです。いわゆる吸盤ではないのです。

アブラコウモリ

冬の生きもの

アブラコウモリ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

本州、四国、九州などで見られる、頭と胴を合わせた長さが4cm1mmから6cmの小さなコウモリ。「イエコウモリ」という別名があるように、人家などにすみ、街でもふつうに見られます。口から超音波(人間が聞こえない音)を出して飛び回り、小さな昆虫をとらえて食べます。人間の血を吸ったりはしませんので安心して下さい。バットディテクター(コウモリ探査機)という道具を使うと、コウモリの超音波を聞くことができます。

ゴイサギ

冬の生きもの

ゴイサギ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

夜、「クワッ」という大きな鳴き声を出して飛び回るので、「夜ガラス」とも呼ばれます。夜行性のため、日中は、ふつう、水辺の木の上のほうなどにとまって休んでいます。成鳥は赤い目をしていますが、夜通し起きているからではありません。池のほとりなどで、小さな魚、エビ、カエルなどをとって食べます。ほぼ日本全国で見られ、街なかにもいます。全長58~65cm。ペンギンのなかまのようなスタイルです。

アズマヒキガエル

冬の生きもの

アズマヒキガエル

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

北海道の南部から本州の東北部にかけて見られます。体長は、オスが4cm3mmから16cm1mm、メスが5cm3mmから16cm2mm。「ガマガエル」、「イボガエル」などとも呼ばれます。交尾や産卵シーズン以外は、ほとんど水の中に入らないため、池などのない場所でもよく見られます。おもに夜活動し、昼間は、大きなプランターの下などで休んでいます。体に似あわない小さな声で、「ククク、ククク」などと鳴きます。

ニホンカナヘビ

冬の生きもの

ニホンカナヘビ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

「ヘビ」という言葉がついていますが、トカゲのなかまです。鼻の先から尾の先までの長さは16~25cm。そのうち、尾は、全体の3分の2ほどをしめています。北海道、本州、四国、九州などで見られ、街なかの、ブロック塀の上や少し草の生えた駐車場などにもいますが、世界で日本にしかいない生きものです。カナチョロ、カマゲッチョ、チョロカゲ、ペロちゃんなど、日本各地でいろいろな名前で呼ばれています。

アオスジアゲハ

冬の生きもの

アオスジアゲハ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

本州、四国、九州などで見られます、前ばねの長さが5cmほどのアゲハチョウのなかまです。街なかでもよく見られます。わりと高いところをすばやく飛ぶため、じっくりと観察するのがなかなか難しいのですが、真夏のよく晴れた日の日中に地面に少し水をまくと、それを飲みにおりてきて地面にとまることがあります。幼虫は、クスノキの葉を食べますが、この木は「虫よけ」の原料となる木です。アオスジアゲハは、「虫よけを食べる虫」なのです。

アオドウガネ

冬の生きもの

アオドウガネ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

体長1cm7mmから2cm6mm。本州、四国、九州、南西諸島などで見られるコガネムシのなかまです。東京の都心部には、以前は、よく似たドウガネブイブイというコガネムシのなかまが多く、このアオドウガネは少なかったのですが、今は、どういうわけか、ドウガネブイブイがとても少なくなり、アオドウガネばかりが目立つようになりました。夏の夜、自動販売機のまわりなどでよく見られます。手でつかむと、すぐフンをするため、「くそブン」と呼ぶ人もいます。

アブラゼミ

冬の生きもの

アブラゼミ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

「ミーンミーン」と鳴くからミンミンゼミ、「ツクツクボウシ、ツクツクボウシ」と鳴くからツクツクボウシ。では、アブラゼミは、「アブラ、アブラ」と鳴くでしょうか。じつは、アブラゼミという名前は、このセミの「ジリジリジリジリ」という鳴き声が、油が煮える音に似ているため、名づけられたとも言われています。体長3cm7mmほど。北海道、本州、四国、九州などで見られます。動きがにぶく、「セミとり初心者」でも簡単につかまえることができます。

アメンボ

冬の生きもの

アメンボ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

体長1cm1mmから1cm8mm。ほぼ日本全国で見られ、街なかにもたくさんいます。カのなかまのように見えるかもしれませんが、じつは、なんとセミに近い昆虫なのです。水面をすべるように移動し、水に落ちた昆虫などの体のしるなどを吸います。音楽で音を合わせるときに使うおんさという道具を振動させ、そっと水面につけると寄ってきます。電動歯ブラシのスイッチを入れ、そっと水面につけると、もっと寄ってきます(家庭で使っているもので試したりしないで下さいね。)。

オオシオカラトンボ

冬の生きもの

オオシオカラトンボ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

オオシオカラトンボ(体長5cm7mmほど)は、名前の通り、シオカラトンボ(体長5cm5mmほど)より少し大きなトンボです。でも、屋外では、まず、大きさの違いはわかりません。それよりも良い見分けのポイントは、胸と腹の色と、後ろばねのもようです。胸と腹が、オスが濃い青、メスが濃い黄色であれば、オオシオカラトンボ、それらが、オスがうすい青、メスがうすい黄色であれば、シオカラトンボです。また、後ろばねのつけ根が黒っぽければオオシオカラトンボ、そこがほぼとう明であればシオカラトンボです。ほぼ日本全国で見られます。

ボラ

冬の生きもの

ボラ

佐々木洋の解説

佐々木洋の解説

ほぼ日本全国で見られます。大きな港、街なかの塩水のまじる川などにもたくさんいま す。全長は、最大で、80cmほど。水中から空中へよくジャンプすることでも知られて います。成長するにつれ、オボコ、イナッコ、スバシリ、イナ、ボラ、トドなどと呼び名 が変わります。結局とか最終的などという意味の、「とどのつまり」という言葉は、トド と呼ばれるボラは、もうそれ以上成長しないことから生まれたものと言われています。

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